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- 婚活でもモテる、一流の会話術。 - 2023.03.14
藤本シゲユキさんのTwitterを遡って見ていたら
出るわ出るわ、金言の数々・・・!!
金言が多すぎて、貼って行ったらとんでもない数になってしまいました!
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自分に足りない部分を相手を通じて承認してもらおうとするのが恋。自分の承認を自分ですることができないから、相手に承認されることで満たされた気持ちになります。自立した大人の恋愛とは、お互いが自分のことをすでに自分で承認しているという前提での付き合いになるので、愛の与え合いになります。
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2018年3月27日
ときめきや恋心ってなぜ生まれるかと言うと、自分にないもの、つまり自分を肯定できていない部分を穴埋めするために生まれるものです。同じような人ばかり好きになってしまう女性は、自分にないものを自覚しておらず、ないものねだりしていて、そんな自分を肯定してもらうために相手を好きになります。
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2018年3月12日
男性の「釣った魚に餌をやらない状態」は、相手に好かれようと習慣にないことを頑張っていただけで、相手の好意を得られた瞬間からその人の元の習慣に戻ります。こういう男性を見て「前までは○○してくれたのに」と言う女性がいますが、この女性も元の習慣に戻ってて同じことを思われてることが多い。
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2018年3月2日
そうやって自分の弱点を弁護したり自分のことを誇示していると、どんどん言い訳がましくなっていき、その時点で自分らしさは皆無になっているので、相手には違和感や不信感しか伝わりません。自分の内面に自信があれば、誰が相手でも防衛的になることはないし、作った自分で勝負しようとはしないです。
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2018年2月28日
よく「この人を逃したら、もういい人に出会えないかもしれない」と言う人がいますが、それは自分が思い込もうとしている「ただのウソ」です。もし、相手が自分に合わない人なんだったら「その人」とつながろうとしているから新しい縁が入ってこない可能性だってあるわけです。https://t.co/CmAXPPeb7X
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2018年2月25日
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身近にいる「そういうとこやで?」という人達〜対人編2〜
・とにかくいつも声がでかい
・自分の趣味趣向を押しつけてくる
・自分の価値観にないものは全否定する
・頼んでもいないことを勝手にして評価されないと不満がる
・ちょっとほめるとすぐ調子にのる
・なんか上から目線
・親しき仲にも礼儀なし— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2018年2月22日
▼テキストというのは、メールやLINEのこと。
冷静になって考えてみれば、表面的なことしか書いてないテキストに価値はないのに、そこに異常なほどの価値を感じてしまう時点で、自分が執着の真っ只中にいることを執着している女性は気づいてません。相手の承認を過剰に求めだした時点でそれは恋愛にならず、ただの一人相撲になることをお忘れなく。
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2018年2月19日
▼ほんそれ!
どれだけ無駄だと思える経験でも、どれだけ経験しなければ良かったことでも、それらの経験がなければ今のアナタはそこにいません。もし、今が不幸であったとしても、幸せになりさえすれば自分が経験したことのどれもが欠けてはいけない貴重に財産になります。この世になくていい経験なんてありません。
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2018年2月19日
自分の価値を証明したいのなら、他人ができるようなことをいくらしたところで、それはアナタじゃなくてもできることなので価値の証明ができません。価値って希少だから感じるものなんです。アナタしか出来ないことで、アナタにしかない魅力を出すことでしか、存在価値の証明は出来ないのでお忘れなく。
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2018年2月17日
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▼そのとおり!!
幸せというのは取り巻く環境で決まるのではなく、幸せを感じる「能力」があるかどうかだと思います。同じ家に住んでいても、同じ収入でも、同じ交友関係でも、他人に際限のない承認を求めていない人は幸せになれます。結婚しようが、いい会社に入ろうが、幸せでなければ人生は成功と言えないでしょう。
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2018年2月12日
▼そうか・・・なんか救われる言葉
既に切れてる縁を放置してその相手と薄くつながっている場合、新しい縁がなかなか入ってこないという現象が起こります。引き寄せの法則的に考えても、古い家が建っている上に新しい家は建てられないということです。情や執着に囚われず、人間関係の断捨離は時として大切です。https://t.co/T7cYaIxNR5
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2018年2月5日
「都合のいい女」とは、自分の尊厳を放棄してまで相手に媚びる女性のことです。
・相手の気分で何度も約束を破られてる
・こちらの誠意を裏切られている
・こちらの善意を利用してくる
・人としての敬意がない
・礼儀もない
仕事だと、こんなことをしてくる相手とは組まないですよね。恋愛も同じです。— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2018年2月5日
アナタを否定してくる人は、もしかしたらアナタが羨ましいから否定してくるのかもしれません。この場合、自分に出来ないことや能力にないことをアナタがしているから、羨ましくてしょうがないんですよ。具体的な根拠もないのに、自分の主観だけで否定してくる人間の言うことなんて聞く必要ありません。
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2018年2月3日
そして、いい男ほど駆け引きには引っかかりません。いい男は自分の値打ちをちゃんと分かっているので、試されてるなと分かった時点で自分のプライドを守ります。なぜなら、素の自分で勝負できないような女性に興味はないし、試されているのも腹立つし、何より駆け引きが下手なのでバレバレだからです。
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2018年2月1日
そしてここが重要ですが、あげるならお返しは期待しない方がいい。チョコあげたのにホワイトデーで返してくれないと言う女性がいますが、そもそも頼んでませんし、受け取る時にいらないと拒否できる人はほとんどいません。それから、ホワイトデーをどうでもいいと思ってる男性が多いことはお忘れなく。
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2018年1月29日
▼おおお!!!
本当に怖いサイコパスの特徴
・無駄にカリスマ性や性的魅力がある
・人心掌握が上手い
・病的にウソつき
・冷酷
・無責任
・退屈しのぎで人を騙したり傷つけたりする
・とにかく刺激を求める
・自信満々
・衝動的で恐怖心がない
・良心や罪悪感、共感力がない
・相手を見ればコントロールできるか判る— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2018年1月28日
▼いるいる、こういうひと・・・!
それに、相手の話を聞こうともせずに、独断で一方的に決めつけて人格否定してくる人の話なんて聞かなくていいんですよ。それがどんな権威を持っている人だとしても関係ありません。なぜなら、それをしてくる相手の人間性に問題があるということだから。職場でこのタイプの人間がいたら注意が必要です。
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2018年1月27日
▼耳が痛い(笑)
飽きられる女性の特徴
・ボキャブラリーが少ない
・返事の仕方が興味なさげ
・相手の話題を掘り下げられない
・自分の話をする時、時系列がバラバラで何を話したいのか分からない
・無理してる感がすごい
・ネタが少ないので会う度に新鮮さがなくなっていく
・趣味がなく四六時中恋愛のことを考えてる— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2018年1月23日
飽きられる女性の特徴2
・大して可愛いわけじゃない
・深い話が出来ない、しても理解してくれない
・何かを頑張ってるわけじゃない
・自分の意見がない
・同調しかしてくれない
・頭では分かってるんだけどと言って何もしない
・自分は何も与えないくせに求めるのだけは一丁前
・とにかく流されやすい— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2018年1月23日
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自分が持つ強みとは、いわば自分「だけに」与えられた食材のようなものなんです。魚と野菜でしか料理できないのに「肉ときのこ欲しい」って言ってもそれは残念ながら手に入りません。自分が持つ食材を最大限に活かし美味しい料理を作る、これが個人が輝く秘訣です。だから自分を知るって大事なんです。
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2018年1月18日
出来ないことや能力にないことは自分の無能を証明するものではなく、「アンタの進む道はそっちちゃうで。もう通ったらあかん。」という自分を知るための貴重な経験なんです。なので失敗は、努力不足や方法が間違っている場合を除き、自分に出来ないことや向いてないことを知るための必要な経験です。
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2018年1月18日
相手が自分の望むことをしてくれないのは、相手にとってその習慣がないから出来ないのであって、相手からすると何の悪気もありません。それを批難するのは簡単ですが、そもそも自分と相手は「文化」が違います。相手が同じ日本人であったとしても、外国人ぐらいに思っておいた方が相手を理解しやすい。
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2018年1月16日
自分の価値を人に承認してもらおうと躍起になるのはただの依存です。しかし、他者の承認をいくらもらってもそれは終わりがなく、承認がなくなればその人は不安定になります。自分の価値は自分でしか決められないので、自分の価値を自分で決め、自分で自分を承認することが真の自立ではないでしょうか。
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2018年1月15日
結婚を焦っている女性達へ。焦る理由はあるかもしれないけど、一生続くことだからしっかりと人選しましょう。アナタがもし家を買うのだとしたら、部屋の隅々まで見てずっと住めるかどうかくまなくチェックするはずです。相手の表面的なことばかりに気を取られるのは、家の外装しか見ないのと同じこと。
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2018年1月11日
信用できない男の言葉一覧
・「絶対」を多用
・お前だけだよ or お前が一番だよ
・俺のこと信じて
・(よく知らないのに)愛してる
・「分かるよ」などの共感言葉の多用
・後でやるから or 今度するから
・二度と○○しないから
・俺の方から連絡するよ
・一生 / いつか / ずっと
・先っちょだけだから— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2018年1月7日
恋愛で女性に面倒さを感じるとき
・用もないのに必死こいて繋がろうとされる
・何が言いたいのか分からないことを言われる
・何をしてほしいのか分からないことを言われる
・言いたいことがあるだろうに言わない無言の圧力
・そういうつもりじゃないのに勝手に決めつけられて間違った解釈で暴走される— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2018年1月6日
「3回目のデートで告白されなかったらその相手は脈がない」という恋愛指南がありますが、相手の男性が草食系や、3回会っただけでは交際を決められない人もいるので、全く当てになりません。「二十歳までにオバケ見えなかったらそれ以降もオバケ見えない」ぐらい根拠がない情報なので信用しないように。
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2017年12月28日
気のない相手に対して「好き」って言葉を必死に引き出そうとしたり、あまりいないかもしれないけれど場合によっては「好きって言って!」と言う女性がいます。でもこれって、やる気ない部下に対して上司が「やる気あるのか!」と聞いてるのと同じことだと思う。無理やり引き出した言葉に意味ないのに。
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2017年12月26日
続・愛と恋の違い。恋は相手の言動に一喜一憂して感情が不安定なものであり、気がつけば相手のことしか考えていないもの。愛は相手のことをちゃんと理解しているので、言動に振り回されることなく見守ることができ、自分の時間を大切に使うことができるもの。そして恋は刺激的なので麻薬とも言えます。
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2017年12月26日
愛と恋の違い。どれだけ相手のことが好きでも、一緒にいてどこか息苦しさを感じたり緊張したりして、素でいられないのは愛ではなくて恋です。「この人と一緒にいると私は素でいられるし、自由に振る舞える」と思えた相手は愛になります。そして恋は欲しがるものでもあり、愛は与えるものでもあります。
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2017年12月24日
結婚生活を上手くいかせるための4か条
1・籍が入っても相手は他人だということを忘れない
2・相手がしてくれることは当たり前じゃないし、してくれないことはなんの悪気もない
3・愛情表現や優しさの基準は人によって違う
4・自分の主観と常識は相手に当てはまるわけではない https://t.co/2icx0IfaPe— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2017年12月21日
「人に期待するな」なんて言うと酷く冷たい言葉のように思えてしまいますが、「期待しない」という言葉の意味を放棄したり諦めたりすることと思ってるから冷たく聞こえるんだと思います。「人に期待しない」というのは、「自分の理想を勝手に押し付けてそうなるだろうと予想しない」ということです。
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2017年12月17日
「相手に愛してもらえたら自分は満たされる」と考えてる女性がいますが、これは間違い。カラオケ行ったり遊園地行ったりしても楽しいのはその時だけなのと同じで、自分で自分を満たしていないと相手から愛情をかけられても1人になればまた不安になります。自分を満たすことができるのは自分だけです。
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2017年12月16日
「最近連絡くれないよね」「最近冷たいよね」などの台詞を男性に言ってる女性は気をつけましょう。だって文章的に見ても、何が言いたいのかどうしてほしいのかが分からないですよね。「最近連絡が減ってきてちょっと寂しいんだよね。もう少しだけ連絡くれると嬉しいな。」だったら相手にも伝わります。
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2017年12月15日
今の仕事を辞めるか続けるか迷ってる人達へ。生まれ変わってもその仕事をやりたいと思えないのであれば、その仕事は天職でもなんでもありません。アナタが辞めてもちゃんと代わりの人はいるし、辞めて潰れる会社ならヤバイです。ちなみに僕は生まれ変わってもこの仕事してると思いますし、したいです。
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2017年12月12日
「お前がもうちょっと痩せたら付き合うの考えるよ」的なことを言う男性っていますが、女性が頑張って痩せてもまた違うことを言われ、結局付き合えないことが多いです。なぜなら、要望に応えても相手は最初から自分のことを否定目線で見ているので、他に否定できる部分がないかあら探しするんですよね。
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2017年12月12日
「子供がほしいから結婚したい」という意見をよく聞きますが、実はこの考え方って危険なんですよ。
なぜなら、「子供を産む」ことが目的になっているので、この目的が達成されると高確率で旦那さんである男性に対し興味を失ってしまう傾向にあり、セックスレスになります。https://t.co/F7DWInLg7g— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2017年12月8日
・大してルックスがいいわけではない
・仕事を頑張っているわけでもない
・趣味もない
・将来の夢や目標があるわけじゃない
・家では風呂入る、ご飯食べる、寝る以外にすることがない
こんな男性になんの魅力も感じないですよね。
でもこれって、女性の場合もまったく同じです。— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2017年12月5日
▼私もこれ経験ある!
・初対面なのにかなり食いつきがいい
・自分の身分や住んでいる所を開示してくる
・すぐに付き合おうと言ってくる
・2人の将来の話をめっちゃしてくる
・交際後もしっかり愛情表現してくれる
一見するとこれ以上ないあたり物件、もしくは運命的相手と錯覚してしまうのですが、実は要注意なんです。1/5— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2017年12月2日
最近、2人のクライアントさんがこういった男性にある日突然、別れを告げられたり、LINEをブロックされたりしました。自分に必要なことはトントン拍子に進みますが、こういう人種を簡単に信用してはいけません。なぜなら、彼らはその時の気分の高まりで後先考えずに行動する人種だからです。2/5
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2017年12月2日
お互いの将来のことや結婚について前向きな話題が何度か彼氏から出たのであれば、女性側から急かさない方が無難。なぜなら急かすと、宿題やろうと思ってたら母親に「早く宿題やりなさい!」と言われて、やる気なくなる現象になりかねないから。相手にもタイミングがあることを忘れてはいけません。
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2017年11月24日
相手を「理解する」ということは相手のこれまでの人生を知り、なぜ今のその人になったのか「きっかけ」を知ることなんです。相手を理解するという行為はたとえて言うならば、その人が主人公である1本の映画を見るようなものであり、自分とはまったく違う人生がそこにあります。
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2017年11月24日
恋愛をすると生活が恋愛一色になってしまう女性は多いですが、恋愛はあくまでも自分の生活の「ついで」でないといけません。どこまでいっても自分が軸であり中心なんです。それは恋愛だけにかぎらず、仕事もプライベートでも同じことが言えます。1/4
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2017年11月23日
やめておいた方がいい男性5選です。
・DV男
・モラハラ男
・サイコパス
・自信がなさすぎる男性
・都合の悪いことから逃げ続ける人
いつか変わってくれるかもという期待なんてするだけ無駄だからやめとけ。人間そんな簡単に変わらないから。https://t.co/5J8Sf0cclt— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2017年5月25日
「休みの日になにしてんの?」と聞いて「なにもしてない。」と即答で返してくる女性で面白い人を僕は見たことがありません。毎日がルーチン化している女性に徹底的に欠如しているものは「冒険心」。いい男はそんな女性を相手にしねえぞってことです。https://t.co/K1N9ZTNJkm
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2017年2月4日
「ただ結婚したかったから」という理由であまり好きでもない男性と結婚して子供ができ、「離婚したいけど子供がいるからできない」という女性は幸せではないですし、40過ぎても未婚で幸せな女性はいます。結婚すれば幸せになれる訳ではありません。https://t.co/bVeRNBJ6wV
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2016年6月18日
人間の脳は考えたくないことほど考えてしまうようにできているので、これを解消するには「なにかほかに考えなければいけないこと」を作ることでしか解消できないのです。暇で考えることがほかにないから、彼のことばかり考えてしまうということですね。https://t.co/47tuH6nNiv
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2016年4月19日
彼と会っていて「なんか素っ気ない」と感じたり、返信がきても「なんか冷たい」と思う事はあるでしょう。ですが、会えていて連絡がくるうちが花です。男は完全に気のない女性と2人きりで会わないし、面倒であれば既読スルーか未読スルーをかまします。https://t.co/9AKtyzVQHW
— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2016年1月30日
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