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- 婚活でもモテる、一流の会話術。 - 2023.03.14
おはようございます!
よく眠れて月曜日の朝から元気!
今週も一週間がんばっていきましょう!(=゚ω゚)ノ
先日、ちょっと前に楽天市場で購入したルーム・ディフューザー、ドットール・ヴラニエスの「ロッソ・ノービレ」をいよいよ開封したので、実際の家での使用感をレビューしたいと思います。
ロッソ・ノービレについての詳細は過去記事参照↓
▶モダンノーツのルームディフューザー「イタリアンレッドワイン」
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開封でドキドキ!
パッケージからこの高級感・・・!
中身を取り出すとこんな感じ。
おお・・・!!でた~!!
カッコイ~~~(*´▽`*)
これまた黒のカッコいいスティックを挿すとこんな感じ。
で、キッチンに設置。
うん。
場にそぐわない高級感で浮きまくり(笑)
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ロッソ・ノービレの使い方
設置してすぐは
「あれ、香って来ない・・・(´・ω・`)」
「スティックに染みるのに時間かかるのかな。
一時間経ったらスティックひっくり返せって使用方法に書いてあったけど、めんどくさいからいいや・・・」
(一時間経過)
「少しずつ香ってきたな・・・
やっぱ良い香り・・・!(*´ω`*)」
(一日経過)
「香りがやはり弱いままだな・・・
めんどうくさいがスティックをひっくり返そう」
(シンクに瓶を置き、恐る恐るスティックをひっくり返す。
液が服に付くと取れなくなりそうだからね・・・(-_-;))
「おぉ!(*´▽`*)香る!」
香りの強さの調節は、スティックの上下を変える頻度で調整くださいと書いてあった通りなんですね。
確かに、スティックの上下を変えたら香ってきました!
でも台所で香っているくらいで、メインの部屋まで届く感じはありません。
少し香る気がするけれど、モダンノーツみたいにガンガン香ってくるという感じではありません。
これくらいがちょうどいいな~(*´ω`*)
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モダンノーツの「イタリアンレッドワイン」との比較
ドットール・ヴラニエスの「ロッソ・ノービレ」はやはり、高級感がダンチ!(段違い)
そのオシャレな外観だけでなく、香りの高級感がスゴイ。
赤ワインをモチーフにした香りということなんですけど、アルコールっぽさは全くありません。
赤ワインになる前の子供も飲めるジュースみたいなのがあるじゃないですか?
ああいう感じですね。
甘さはあるんだけれど、甘さ控えめ、大人味って感じです。
甘さの中に深さというか奥行きがあるんですよね。
甘い→・・・深い!
みたいな。
少し控えめ香り方がまた、さらに上品な感じ。
モダンノーツの「イタリアンレッドワイン」とはやっぱり全然違いますね。
▶モダンノーツのルームディフューザー「イタリアンレッドワイン」
やはり、ホンモノは違いますわ(*´ω`*)
メインの部屋と廊下をカーテンで簡単に区切っているんですが、
うまいことそこは越えてこないで、廊下、台所のエリアに入るといきなり、ふわっと香る感じになっています。
メインの部屋で四六時中香られるとちょっとうざったい感じもするし。
実際、「イタリアンレッドワイン」は寝るときに香りが強すぎると感じましたが
「ロッソ・ノービレ」ではそんなことはありませんでした。
それに、春の花粉の季節は空気清浄機をONにする予定なのでちょうどよかったです。
(メインの部屋に香ってきたら、空気清浄機が香りに反応してフル稼働してしまうので困るのです(;´∀`))
結論
似た香りとはいえ、類似品とはやはり値段分の違いはありました。
ロッソ・ノービレは、世界中で多くの人々に愛されているだけあって、やはり素晴らしいルーム・ディフューザーです。
確かにちょっと価格がお高い感じはするのですが、香りは明らかに値段分なので、家で過ごす時間を快適にしたいと思うなら、効果分相応の金額だと思います。
どんどん新しい商品が出てきて、私もまた最近気になっている香りもあるので、いろいろ使ってみて、お気に入りのルーム・ディフューザーを探していきたいと思っています。
まだまだストックのルーム・ディフューザーもあるので(笑)、開封次第、順次レビューしていきますね!
参考にしていただければ幸いです。
ではでは~(=゚ω゚)ノ
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