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- 婚活でもモテる、一流の会話術。 - 2023.03.14
悲恋改善アドバイザー・藤本シゲユキさんの本
これまで、何も起きずに終わっていたあなたへ 友達をつくるように、彼氏ができる本
が届きました!
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小説を読んで、人を好きになって、いろんな人の価値観に触れて「人間の器」を広げていこう
藤本シゲユキさんは、
「人間のレベルをあげることで恋愛も幸せな結婚も叶う」
ということをおっしゃっています。
人間のレベルをあげることは
「人間の器」をあげることともいえます。
「自分が経験した人生」+「掘り下げた人生経験の合計数値」=「人間の器」
この部分を見て、はっとしたんです。
小説を読むのもひとの人生にふれることだったんだと気づく。
ただの娯楽だと思っていたけど、人生経験値をあげるのに一役買ってた。— 婚活ミニマリスト💗 (@a0023500) 2018年5月21日
私は小説を読むのが好きなんですが
マンガと変わらない娯楽だと思っていました。
マンガでもおなじかもしれないけど
小説だとじっくり内面や思考まで人生描写されることが多いので、より効果が高いかも。
Twitterでいろんなひとの考え方に触れるのもいい。
私は知り合いをフォローして内輪で使うというやり方をしていなくて
有名人、インフルエンサーさんのフォローが主なので、面白い人の面白い価値観に触れられるので重宝してます。
「人間の器」がものすごく大きいなと思ったのは
「プロ奢ラレヤー」さんですね。
彼は面白い人に会うのが好きなんだそう。
その趣味が高じて、「プロ奢ラレヤー」をやっているということなんですね。
いろんな面白い人に会って、話を真剣に聞くんですって。
まさに
「自分が経験した人生」+「掘り下げた人生経験の合計数値」=「人間の器」
ですね。
ミニマリストしぶさんも、ミニマリストになってすぐにいろんな気になる人に会いに行ったとか。
人から受ける影響とかって大きいですもんね。
それこそ、人生を変えるような出会いが日常であったとしたら
「人間の器」もガンガン大きくなっていくのは必定。
そういえば、知り合いの若い女の子が
「遊び人っぽいひとを好きになった」
という。
私も、遊び人を好きになった経験があるので、「おお」となりまして(笑)
「あぁ、懐かしいなあ」って、若い時に自分が好きになった遊び人のことを甘く思い出しました。
いいと思う。
若いうちはいろんな人と付き合って、なんでも経験してみるべきだよ。
と思います。
私もその遊び人とはまぁいろいろあったけど、いい思い出も悪い思い出もあるけど
全部ひっくるめてもう何もかもがキラキラしてますよ。
若いって、いいね。
当時は何もいいとは思わなかったけど
久しぶりに思い出す分にはキレイなもの。
「だから、いろいろあると思うけど、なにもないよりずっといいからさ、
好きなだけ恋しちゃってよ」、って彼女に伝えました。
自分の人生経験も高まるし、相手の人生経験も掘り下げて、人間の器が広がっていく。
好きな人ができるっていいことだ。
好きな人の人数ぶん、付き合った深さのぶん、自分の人間の器も広がるから。
ではでは☆
友達をつくるように、 彼氏ができる本 これまで、何も起きずに終わっていたあなたへ [ 藤本シゲユキ ] |
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