【実は怖いアナと雪の女王】岡田斗司夫ゼミに入会した話【ニコ動】

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YouTubeみてたら、岡田斗司夫さんの動画が出てきて

面白いのでどんどんみてたら、ハマっちゃって、ニコ動の有料会員になってしまいました。

▼入会のきっかけになったYouTube動画

「アナと雪の女王」の名曲、「Let it go」に秘められた本当の意味。

「アナと雪の女王」は本当は深い物語だったという。

岡田さんも最初話してるんですけど、ディズニー映画の「アナと雪の女王」を酷評している人が多いという話で、何を隠そう私もそうでした(笑)

なんもおもんない駄作やん!

と思ってました。

「Let it go」 は確かに名曲だし、あのシーンには感動しましたけど

全編見て思ったのは、

「なんだこのありきたりな話は」

でした。

「Let it go」 も、和訳通り、自分らしさを解放しているシーンのように感じていて、その意味で感動をしていたのだけど、実はもっと深い意味があったという。

最初はマントを引きずり、寒さを感じていたエルサが、

手袋を取り、 マント を脱ぎ棄て、もう後を振り返らない。

マント というのは、自制心だったり、人間としての責任を表している。

これは、寒さを感じていた人間を辞めた、モンスターになって、過去をすべて捨てて後を振り返ることもない、というエルサの変化を表現している。

和訳の

「ありのままの姿見せるのよ。ありのままの自分になるの」

では決してない。

「もうどうでもいい、どうにでもなれ。どうせもう元には戻らない」

と、ダークサイドに堕ちて行く、狂気のエルサを描いていると。

捨て鉢になって、悪の道を選んだ、エルサの絶望と悲しみと狂気。

エルサって、いろんな広告とか静止画をみると、ものすごく悪い顔をしているんだけど、エルサってなんでこんな怖い顔してるのかあんまりよくわかってなかった。

「ディズニーアニメの主役で、プリンセスなのに、なんで?」

そういう色眼鏡で考えてしまって、本質が見えていなかったんですね。

「Let it go」の直訳は、

「放っておく、そのままにしておく」、なのだけど

気持ちとしては 「どうにでもなれ」に近いと。

「ありのままで」の言葉から伝わるポジティブな意味ではないわけです。

関ジャムでディズニーの日本担当の方が話してたんですけど、アニメーションの口パクに合うように総合的に見て、だいたいの意味を合わせて当ててるということで決まった「ありのままの~」という和訳だったということで。

No right, no wrong no rules for me I’m free!

「良いも悪いもルールも関係ない、私は自由よ!」

→悪の道を行くわ、という衝撃の歌詞がある。

自分らしさを手に入れたという和訳のポジティブな意味ではなく

悪の女王に変貌していくダークな物語だったという。

悪魔への変身が解放だった、それで自由になれたという皮肉

ディズニープリンセスじゃなくて、悪魔だっていうのがすごい。。

素直にそう見れなかったのは、色眼鏡があったから。

一番この曲でエルサが絶叫する最後の部分は、「もっと嵐よ、吹け」という呪いの言葉。

そして最後の「少しも寒くないわ」のところ

エルサ、めちゃくちゃ悪い顔してるんですよ。

そして、エルサは氷の扉をドーン!と閉じ、他人を拒絶して終わる。

「もう寒くない」=「もう私は人間ではない」、とエルサは言ってるんですね。

怖い怖い。

「私らしい私になる」、というポジティブな歌なのではなく、

「もうどうでもいい、もう耐えられない、私は悪の道を行く」という狂気の歌なのでしたとさ。

▼「Let it go」直訳はおどろおどろしさと狂気が表現されている。

▼日本語バージョンは、ポジティブな自己肯定ソングになっている。

この曲の素晴らしさがアナ雪のすべてで、それ以上のものはこの映画にあまりないというのは岡田さんも言っていて、

ただこの曲には深い意味があって、本当に素晴らしいということですね。

日本語バージョンの深みの無さに気を取られて、新の意味がわかっていないのはもったいない。本当に素晴らしい曲だと岡田さんは言ってます。

いい勉強になりました。

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