ポールダンサー・小源寺亮太さんがかっこよすぎる!!~孤独を覚悟した人間の哀しさと強さ~

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minimalist tokyo

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11/10放送の情熱大陸に出演されていた

ポールダンサー・小源寺亮太さん。

肌めっちゃきれいで鍛え抜かれた美しい肉体のものすんごいイケメン君!!

ポールダンスのインストラクターとして、彼のファンであるたくさんの女性たちにポールダンスを教えているので、出会いに事欠かず、いくらでも彼女いるやろと思ったのですが!

「恋愛対象は男性です」

とのこと!

「長く恋愛はしていないです。

支えてほしい時にいないことが多くて、1人で立てということなのかなと思ってます。

ずっと一人なんじゃないかなと思います。」

なんとまぁ。。

マツコっぽい達観をされていらっしゃる・・・

泣けるじゃありませんか。

まだ30歳くらいで、こんなに美しいのに

マツコとは違うじゃないですか。

私はそこでぐっと引き込まれちゃった。

孤独を覚悟した人間の哀しさと強さ。

「支えてほしい時にいないことが多かった」

と彼が言うように、パートナーシップを求める人たちのその理由に「支えてほしいから」というものが多い。

人生は長くつらいものだし、自分一人では生きていけないから、人は理解し合える人を探して恋愛や結婚を求めるんだろう。

でも諦めなければ、パートナーを探せないことは無い。

1人で生きていけると思っているからこその達観ではないのか。

哀しいけど、強い人にしかできない覚悟ですよ。

パートナーが欲しいというのは甘えてるけど、生物の本能だからね。

本能から逸脱する覚悟を決めるというのは、大きな何かがある。

ノンケであろうが、ゲイだろうが、こんなに美しい男性なら、パートナーが得られないわけないんだけど、そんな子が「一人でいい」と言うのは、もの哀しいやね。やれやれって感じだわ。こちとら結婚したくてもできないってのに。

人それぞれ問題を抱えているし、単純に美しいからパートナーが簡単に得られるはずと思ってもそうじゃない事情とかいろいろあるのかもしれないけど

ポールダンスがどうこうじゃなく、恋愛ってやっぱ難しいわって思ってしまった情熱大陸でした。

人生の節目節目で考え方は変わるし、彼がパートナーがやっぱりほしいと考える時期もこれから出てくるのかもしれないけど、そのときにすっかりおじさんになってないといいけどね。

タイミングっていうのはあると思うけど、婚期逃さないでほしいものです。

難しくなってきたかもと思ったときに、美しかった時に手放したものが惜しくなってほしくならないようにしてほしい。

世の中の男性には、求められている時期を逃さず、婚期を逃さず結婚していただきたいものです。亮太君はゲイだし、まぁいいですけど。

ほどんど愚痴っぽくなりましたけど、吐き出してすっきり。

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