minimalist tokyo
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- 婚活でもモテる、一流の会話術。 - 2023.03.14
エステのコンテスト3位の景品が届きました!
わーい!!\( ‘ω’)/
ところで今日は、Twitterでこんなツイートがバズっていました。
恋愛ってサクッ上手くいく人は、結婚して幸せな家庭築いて仕事も充実してってドンドン人生先に進んでるから案外恋愛について語らない。恋愛失敗しまくって似たようなこと繰り返してる人ほど恋愛論とか語りたがる。だから恋愛なんて自称「恋愛マスター」の言うことなんて聞かずに好きにすればいいんだよ
— 錯覚 (@illusion_world_) 2018年5月14日
長嶋茂雄が野球教えられないのと同じ話ですね。
来た球を打ってるだけ。
来た男と付き合って結婚しただけ。
そりゃ語ることないよね、何も。
幸せなことです。 https://t.co/CSJxgugSTV— WAKAKO / minimalist.tokyo (@a0023500) 2018年5月16日
ナチュラルにモテてとんとん拍子で結婚できた人が結婚について語れるわけない。
「出会った人に告白されて付き合って、結婚したのよ」
ってそれ、長嶋茂雄が打撃のコツを聞かれて
「球がこうやってくるのを、こうやって打つんですね~」
って答えたのと同じだから。
そんなアドバイス何の役にも立ちませんから。
野球と一緒で、恋愛に苦労した人が恋愛を語ったり教えたりするのっていいことなんじゃないかと思うんですよ。
ていうか、生まれつき美人で
「結婚?彼氏切らしたことないし、すんなりできたよ」
みたいな人の恋愛論なんか誰も聞きたくないでしょ。
恋愛論聞きたい人で、それに共感できる人、誰もいないからw
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その人にとって必要な人物なら、かならず現れるんだよ論。
悲恋改善アドバイザー・藤本シゲユキさんが今日更新したブログが
素晴らしかったので、抜粋してご紹介します。
運命でもなんでもない相手
・こちらから働きかけないと繋がれない
・長期間追いかけてるのに振り向いてくれない
・何度も拒絶されている
・向き合おうとすると逃げる
・この先一緒にいるビジョンが浮かばない
・自分の方が長く好きなのに、ぽっと出の女性と彼があっさり交際https://t.co/fssgIP3161— 悲恋改善アドバイザー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) 2018年5月16日
▼運命でもなんでもない相手の定義
・こちらから働きかけないとつながれない
・長期間追いかけてるのに振り向いてくれない
・何度も拒絶されている
・向き合おうとすると逃げていく
・この先も一緒にいるビジョンが浮かばない
・自分の方が長く相手のことを好きなのに、ぽっと出の女性と彼があっさり交際した
・執着で一緒にいるだけ
▼合わない異性に執着するあるある
・いい人が見つからない時に出会った
・最初は何とも思ってなかった
・相手からグイグイ来られて気持ちよくなってしまった
・以前より相手が冷たくなって、不安になり「好きだ」と錯覚
・相手から「好き」とか「付き合おう」の言葉を必死に引き出すことが目的になる
・出会った頃の相手の食いつきが今も持続してると思っている
・相手の悪い部分に目を向けずに美化
・側にいれば振り向いてくれると思っている
・この人しかいないと思い込む
・ちょっと優しくされると自分を丸ごと受け入れてくれたと錯覚
・とにかく現実が見れてない
▼トントン拍子で結婚が決まる人の特徴
1・「気づいていないステージ」から「気づいてるステージ」に上がっている
2・親との確執や引きずっていた失敗体験など、過去の呪縛から開放されている
3・環境が大きく変わったか、もしくは新しいチャレンジを始めたり、直感で行動することが増えた
4・とくに新しい出会いを意識していたわけではない
5・なにもしてないのに引き寄せられるように相手の男性が現れて、向こうから熱烈なアプローチを受けた
新しいチャレンジを始めたり、直感で行動することが増えた
かぁ。。
結構気になりだしてます。
今の職場に全然未練がないので。
そろそろ直感でどこかに行くのもいいかもな。
▼気づいてるステージの人の特徴
・客観的視点であらゆる角度から物事を見ている
・現実をしっかり見据えている
・自分のことを分かっている
・自分にないものやできないことを理解して欲しがっていない
・すべては自己責任だと分かっている
・目に見えない力を信じていて、
「自分にとって必要な相手ならちゃんと現れるだろう」と腑に落ちている
・合理的、哲学的な思考である
・自分の悪い部分を理解した上で自己開示ができる
・ギブ・アンド・ギブの精神で先に与える
・自分は幸せだと言い切れる
私ももう、自分にないものはもう欲しがっていないね。
過去記事参照:【祝】ミニマリストしぶさん処女作出版!「手ぶらで生きる。」~もう私は「自分」にしかなりたくない~
「悲しいかな自分にはああなれそうもないけど、ああなりたい」
みたいなのがなくなってきました。
もうちょっと痩せたいとかは思うけどね。
お金さえあればエステに行って、痩せられることはわかった。
デフォルトで備わったギフト(才能)でしか戦えないよ。
打算で、後天的にムリヤリ得た何かではとても世の中厳しくって戦えない。
▼トントン拍子で結婚が決まる人がやったこと
彼女たちが実践したことは非常にシンプルで、
「自分はこれこれこういう人間です」としっかり自己開示をし
その上で受け入れてくれない相手とは男女問わず必要以上に関わらない、
たったこれだけのことだったんです。
ようは、「自分のことを嫌ってくる人にまで媚びる必要はない」ということですね。
そうやって、「自分全開」にして日常を送りながら
新しいチャレンジを始めたり、直感で行動したりしていると
引き寄せられるように相手の男性が現れて、
熱烈なアプローチを受けるようになったというわけです。
プロ無職のるってぃさんもツイートしていたなぁ。
自分をさらけ出すと楽に生きられるって。
私もすごくわかる気がしますよ。
このブログ見ていたらわかるかもしれないですけど、「自分全開」ですので。
何かを隠したり偽って生きるのは自分も辛いし、だれも信用しないので。
「本当にこの人と出会えて良かった。
これからも良い関係を築いていけるように、お互いを高め合っていこう。
それが前世で果たせなかった自分の役割なのかもしれない。」といった感じで、
出会えたことの感謝を忘れずに、慢心しないことが大切なんですよね。
ホントですね☆
幸せになりたいのなら幸せになるために相応しい努力をして
理想の自分になりたいならなるための相応しい努力をして
生きづらさを感じる気づいていないステージを抜け出さないことには、
幸運を引き寄せられないだけではなく
幸運を受け取れる自分にもなれていないということなんです。
自分が望む幸せの土台を他者につくってもらおうとしたり
自分の承認を得ることが幸せになる近道だと思っているうちは、
生きづらさや不幸感はなにも変わらないと思った方がいいでしょう。
生きづらさ、ね。
まだちょっと仕事にはあるかな・・・
もうちょっと慣れたらいける気がしてるんだけど、
もうちょっとやってムリだったら潔く辞めるのもいいかもしれない。
直感で行動、最近はいつもそうしているけどね。
どんどん直感で行動すべき!
「まぁ、もうちょっと残留するか」っていうのも直感だし。
「あれがいいな!」っていう直感が来たらそれもその時。
なんとかなるもんですよ、案外。
危機感も退屈よりは随分マシ。
何かに向かって、毎日、がむしゃらに生きていたい。
ではでは☆
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