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- 婚活でもモテる、一流の会話術。 - 2023.03.14
尊敬するミニマリストしぶさんが、本を出すことに!
わぁぁ!!
めちゃめちゃめでたい!!\( ‘ω’)/
【初出版が決定】
最高にミニマルな本、できました!
タイトルは「手ぶらで生きる。」
サンクチュアリ出版より、全国の書店にて5月7日発売。
既にAmazon(https://t.co/X3ZIpoeVjP)で予約も始まってます。
ブログで語ってきたミニマリズムの魅力を、必要最小限に濃縮した一冊。(続く#手ぶら本 pic.twitter.com/dqo6GiyJYD
— ミニマリストしぶ (@SIBU__) 2018年3月30日
引用リツイートしたら、
な、なんと!
しぶさんからメッセージをいただきました!
職場でちらっと携帯見て気づいて、つい二度見した!(笑)
ありがとうございます。イラストエッセイ楽しみにしてます!
— ミニマリストしぶ (@SIBU__) 2018年4月9日
やばっ!!
私のイラストエッセイ見てくださったんだ!(*´▽`*)
うれしいぃぃ!!(≧◇≦)
やりたいことしかやりたくない!
ということを夢ノートに書いていたわけですが
先日、加藤将太さんのオンラインスクールで、「初心の表明」というのを書いたんです。
「将来の自分に向けて、今はこうだけど、将来はこうなりたいです」
みたいなものを書くんですね。
将来どうなっていたいか、そのために何を削減するかというところで
「今の仕事を辞める」
って書いてて。
やりたくないことなんですよね~正直、会社勤めの仕事は、生活のための仕事でしかない。
できるかできないかっていったらできないことはないけど
やりたいことではないんですよ。
「仕事ができるあの先輩みたいになりたい」
とか若い時は思っていたんですけど、今はもうそう思わないんですよね。
「君はどうなりたいか」ってよくいうけど(今日も例の上司に言われたけど)
無理して「仕事がよくできるあの先輩」になりたいなんて思わない。
別にありのままの自分にしかなりたくない。
「仕事がよくできる他人」は自分がやりたいことを自然に努力してそうなっているだけですからね。
プログラミングが大好きで、プログラミングを極めて、すごく仕事ができる人がいて、心から彼らを尊敬しているけど
自分がああなれるかっていったら絶対になれないわけで。
なぜなら私はプログラミングに興味がないからです。
私にとってプログラミングっていうのは、ちょっとは触れるけど、プログラミングをいじってるのが好きでたまらないかって言ったら全然そんなことないっていうかんじ。
自分がやりたいことって人によって違うわけだから、「あの人みたいになりたい」っていうのがナンセンスで
「素直に自分がやりたいと思うことだけやれるようになりたい」としか思わない。
好きなことをやっている人は放っておいても、誰に何を言われなくても努力をしているんです。
そういう人に勝てるわけがないんですよね。
そして、自分もそういう人間になりたい。
もう無駄な努力はヤメよう。
そろそろ正しい努力をすべき。
「努力は報われますか?」って問われた時のイチローの答えが「報われるとは限らないですね。もっと言えば努力と感じている状態はまずいでしょうね。その先に行けばきっと人には努力に見える、でも本人とってはそうでないという状態が作れる。そうすれば勝手に報われることがあるんです」ってやつなのよ
— おめが (@PedkQ) 2018年4月1日
人生に無駄なことなんか何一つないんですよね。
うまくいかなかったっていう経験を得られたのだから。
何もかもうまくいった人間には、面白みがないですよ。
全部ネタにして生きていけばいいだけ。
ガシガシイラストエッセイ描くぞ☆
ではでは~
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