minimalist tokyo
最新記事 by minimalist tokyo (全て見る)
- 婚活でもモテる、一流の会話術。 - 2023.03.14
はあちゅうさんのインタビュー記事が金言の嵐でした。
これ、いま読み返してみても読者目線で本質的な質問ができたと思う。そして回答は金言ばかり。
✓“好き”だけじゃダメなんじゃない?
✓自己顕示欲が強い人だって思われたら恥ずかしくない?
✓批判を無視しちゃいけないんじゃない?https://t.co/eqOT9Y8kmN— 渡辺将基(新R25編集長) (@mw19830720) 2018年5月22日
スポンサーリンク
【金言の嵐】「自分を仕事にする」なんて無理じゃない? はあちゅうに聞いてきた
私は、無理をしないでたどり着けるのが「自分を仕事にする生き方」だと思ってます。
無理をしないということは、「ありのままの自分がそのまま仕事になる」ということです。それはすなわち、自分の人生を振り返ったときに「ココとココがつながってる」とか「ぜんぶ必要だったんだ」って思える生き方。
人生無駄なことはなにもない!
「ありのままの自分がそのまま仕事になる」
いい言葉だな~
「自分を仕事にする生き方」というのは“無理をしてたどり着くもの”ではなく、“継続していれば自然とたどり着けるもの”だと思ってほしいですね。
なるほど。
好きなことしか継続できませんね。
無理は続かない。
私は、誰かのマネをしていても漏れてしまうものがその人の個性だと思っています。日本語だって、はじめは誰も知らないじゃないですか。そこから同じように言葉を習っても、話し方や言葉の使い方に人となりや個性が出てくる。
それと同じで、仕事のやり方や趣味に関しても、気づかないうちに自分の個性は出てくるはずなんです。
誰かのマネをしていても漏れてしまうものがその人の個性
個性を全面に出して働きたい!
私は「嫌いなことを克服する」というのも自分を仕事にする生き方になると思っています。
私の友人でダイエットコーチをしている人がいるんですけど、彼女はもともとすごく太っていて、そこから一念発起して1年で20キロ痩せたんです。
そのときに痩せ方を必死に研究した経験があるからこそ、それをいま人に教えることができるし、仕事にすることもできています。
私にとって最も苦手な「恋愛・結婚」を仕事にしたいと思っているのもおかしなことじゃない。
苦手なことで苦労して必死に研究したからこそ、
私は「婚活カウンセラー」になりたい!
「フツウに生きてました、フツウに彼氏できました、フツウに結婚しました」
っていう苦労せずに結婚できた人には「婚活カウンセラー」にはなれないんですよ。逆に。
私は「婚活カウンセラー」になりたい!!
ではでは☆
スポンサーリンク