数学って面白い!これ1冊で高校数学のホントの使い方がわかる本~何千年もかけて人類が会得した自然の仕組みの捉え方の結晶~

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婚活ミニマリスト♡ルールズガール

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高校数学って面白いんですね。

何千年もかけて、たくさんの天才たちの人生をささげた献身的な研究の上に、歴史的な発見が幾重にも積み重ねられて

ようやく解明されてきた自然の仕組みの捉え方に関する知識の結晶が、我々が高校時代に学んできた高校数学なんですよ。

そう思うとなんという贅沢で貴重な知識を与えられていたのだろう、って感動しませんか?

私はしました。・・・今。

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大学時代ぶりに家庭教師をやることになりました

ちょっと前に家庭教師に登録してて、なかなか条件の合う案件がなかったのですが

このGWに急に2件も案件が決まりました。

科目は高校数学。

何を隠そう、京都大学工学部卒、京都大学大学院工学研究科卒の私。

でも、高校時代、数学は得意じゃなかった・・・(´・ω・`)

大丈夫かな・・・??

ということで、高校数学のおさらいをすることに。

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これ1冊で高校数学のホントの使い方がわかる本

図書館で高校数学というキーワードの入った本をいくつか借りてきました。

その中にあった本が

学校では教えてくれない!これ1冊で高校数学のホントの使い方がわかる本 [ 蔵本貴文 ]

です。

参考書ではなく、社会人向けの本ですね。

めちゃめちゃ為になりましたし、面白かったので、以下抜粋でご紹介します。

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対数

  • 値の変化する範囲が大きい場合、対数グラフが用いられます。
  • 対数軸は同じ長さが、汚なし割合の変化を表します。
  • 対数軸と普通の軸では見た目の印象が違うので注意しましょう。

まじで対数めっちゃ便利ね!!

電卓の無い時代には重宝されてたそうです。

ホントに、めちゃめちゃ便利やん!

関数

  • 不確定な未来も、式にすれば予測できます。
  • 情報を式(関数)にすると取り扱いが便利になります。
  • 関数をグラフにすると数字の情報を視覚的に表せます。
  • 式でデータを近似することができます。
  • 2次関数を実世界に適用した時、最大値や最小値は特別な意味を持つことが多いのです。
  • 次数が上がるほど「強い」関数で、最強は指数関数です。
  • 高次の関数ほどグラフがくねくね曲がり、近似精度が良くなります。
  • 一番難しいのは未来を予測する式(関数)を作ることです。

なるほどなるほど。

数学者で金融系やマーケティング業界に就職している人って、式を作る仕事をしているんですね!

わかりやすいっ!!

ずっと過去のことも、未来のことも、式でわかるんですって。

ビッグバンで宇宙が生まれたことや、ハレー彗星がどこへ行くかも。

式ってなんてロマンティック!

積分

  • 積分は面積を求める掛け算です。
  • 積分を使えば曲線で囲まれた面積も計算できます。

微分

  • 微分は傾きを求める割り算です。
  • 微分を使えば瞬間の傾き(速さ)を計算できます。
  • 微分と積分は逆の関係になっています。

微積分

  • 微積分の考え方は、技術分野で多く使われています。

CDも微積分の技術で出来ているんですって!

極限

  • 極限の目的は、無限を扱うことです。
  • 無限や極限を介することで、ただの掛け算や割り算が微分や積分になります。

三角関数

  • 波を三角関数で表すと、情報を伝える方法が見えてきます。
  • 電波の振幅を変調して情報を送っているのがAMラジオです。
  • FMラジオは電波の周波数を変調して情報を送っています。
  • 世の中にあるどんな波でも、サインとコサインの和で表せます。
  • 波を周波数ごとに分けることは、実用上で重要な意味があります。
  • 「三角関数がないとテレビも見れないし携帯電話も使えない。」

おもろ!

ベクトルと行列と複素数

  • 行列は「ベクトルの関数」のようなものです。
  • 行列を使うと、画像の回転や縮小の計算ができます。
  • 複素数はベクトルと同じように考えることができます。
  • 複素数の掛け算は回転を意味します。

お世話になってるPhotoShopはここら辺の技術の結晶なのね(*‘ω‘ *)

因数分解

  • 因数分解で暗号が作れます。
  • 「解けないことに意味がある」という問題もあります。

インターネットを安全に利用するために、因数分解を使った暗号アルゴリズムが使用されているのだそう。

大きい数の因数分解が簡単にできるようになってしまうと、ネットでクレジットカードが使えず不便になってしまうので、そんな技術の開発は好ましくない、ということになります。世の中に「技術の進歩を期待する」ということはたくさんあるでしょうが、進歩しないことを期待されるのは、因数分解の技術くらいのものでしょう。

そうだったんですね!

私の大好きなネットショッピングを支えているのは、因数分解だったんですね(*‘ω‘ *)

因数分解ありがとー!!

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この感動は高校生には伝わらないかも・・・

私はこの本を読んで、目から鱗で面白かったですけど

高校生からしたら「へぇ?」な話なのかも(´・ω・`)

概念を理解することはいいんだけれど、社会にどう生かされているのかっていうところは

高校生に話してもまだピンとこないかな~??

問題解くことでいっぱいいっぱいで実用上の意味を考えてるどころじゃないかもだし。

やっぱりこの本は社会人向けなんだなと認識。

一歩深いところで数学の理解が深まるかと。

興味のある方は読んでみてください(=゚ω゚)ノ

ではでは☆

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