ハイスペック男性と結婚することについて

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minimalist tokyo

アンジェラベイビーを目指して、ダイエットをがんばっているので、ダイエットにまつわる記事を投稿し始めたよ! JINペンアーミー🐹YouTubeもやってるよ~🎵

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ハイスペック男性ゲットするのってとっても大変っていう話。

数名だけハイスペック男性と出会ったことがあるのだけど

めっちゃ稼いでる男って、金の亡者になってるんだよね。

自称金の亡者だったり、認めなくても発言の中に「金」のワードが舞う舞う・・・。

「俺に何かあったら億集めろって言われて集められる?」

と言って、年収、家賃、お金を何に使ってるか、全部聞かれ

私の年収の低さに本気で引かれたこともある。。

「映画行ったりデートしてる人たち見ると、そんな時間つぶししてるヒマがあったら、仕事して金稼げよってバカバカしく思う」

と言われたし、仕事ばかりしてなかなか会う時間を作ってくれない人もいた。

ジムいったり仕事する時間を生産性のある時間ととらえて

女と遊ぶ時間は無駄ととらえてる。

仕事前と仕事終わりにみっちりジムで三時間はトレーニングする時間をどうしても削れなくて会う時間は作ってくれないとか。

身体づくりは仕事に準ずるもので、女に使う気はない。

トップオブトップの男たちの意識はそんな感じ。

こちらのブログでも書かれているように、

しっかり年収があったり、お金を貯め込んでたりする女をハイスペック男性は選ぶ。

お金がある男ほどお金狙いの低年収女はお断りなのである。

「看護婦とか薬剤師とかの地に足のついた女がいい」

と言っているパイロットもいた。

要するに、稼げる仕事の女ね。

実際、ものすごく稼ぐ男たちはかなりグレーなことをしている。

逮捕された人もいた。

お金を稼ぐ裏には闇もある。彼らの懐に入るお金は誰かのお金なのだ。

かなりきわどいこともやっている。

誰かから恨みを買うことも妬まれることもある。

強い光のそばには漆黒の闇も強めに出る。

そんな男と一緒になると、その男の苦労も一緒にしょいこむことになる。

モラハラも心配になるだろう。

そんなことを想った。

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