ミニマリスト必見!結婚したい人も!「選択肢が少なければ、迷うことも少ない」Byノンフィクション作家・松原惇子さん

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婚活ミニマリスト

結婚相談所で交際休止に入りました!/婚活崖っぷち/ひそかに妊活開始/石原さとみになりたい

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おはようございます。

貴乃花親方、貴公俊(たかよしとし)、春場所休場を申し入れ・・・WAKAKOです( ;∀;)

つい最近、新十両会見やって、幸せムードだったのが記憶に新しいのに。

たしかに、付け人が不足しているなら、貴公俊も自分で出番を確認すべきだった。

残念ですね・・・

今朝、素晴らしい記事を見つけたので、ご紹介します。

「選択肢が少なければ、迷うことも少ない」

持たない幸せを説いた、ミニマリスト必見の名文です。

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 結婚しようが、しまいが、生涯独身だろうが、どう生きようが、それは個人の自由なので、他人がとやかく言うことではないが、本人はけっこう悩むものだ。

 30代後半でアルバイト生活だったころのわたしは、このままシングルでいいのか悩むことが多かった。大学の同級生は、ほぼ全員が30歳までに結婚し、2人の子供のママになり、見た目も幸せそうに見えた。

 人が幸せそうに見えるときは、自分が納得できる人生を送っていない証拠。「隣の芝生は青い」のことわざのように、他人が幸せそうに見えるときは、黄信号だ。

 もやもやしていたある日、街でばったり大学時代の友達に会った。「覚えている?」と言われ、一瞬わからなかったが名前を言われて思い出し、「元気だった?」とあいさつし合ったが、会話はとても短いものだった。彼女は裕福なエリートサラリーマンの妻になり、こちらはひとり身のアルバイト物書き生活。立ち話の間に、共通の話題を探しきれなかった。

 別れ際に彼女は、

「ひとりで大変ね。何かあったら遠慮なく電話してくださいね」

 と、お願いしたわけでもないのに、電話番号を書いたメモをわたしに渡した。そのとき、彼女が民生委員に見えた。わたしは同情される身なの?

 目標に向かって人生を歩んでいるなら、そんなふうに感じなかっただろうが、当時のわたしは、鳴門の渦の中で回っていたので、なぜか、とても傷ついた。自分で認めたくない本当のことを、他人から指摘されたからだ。

 足取りは重かった。ひと駅歩いた。

「やっぱり片目をつぶってでも結婚したほうがよかったのかな。このままじゃ惨めな老後になるに、違いないわ」

 そんなある日、人生の先輩に助言を求めると、その方はゲラゲラ笑いながらわたしを一喝した。

「アハハ、あなた、もうすぐ、40にもなろうとしているのに、なんてお嬢ちゃんなの。幸せは、条件じゃないのよ! 条件で、人は、幸せになれないのよ」

 その言葉は、わたしの胸につき刺さった。
(中略)
幸せは条件ではなく、自分の心が決めるものだと心からわかるようになったのは、恥ずかしながら、つい最近のことである。いえ、本当のことを言うと、今でも、お金があったらもっと幸せかもと、通帳を見て思うことがある。なんで、もっと若い時から個人年金に加入しておかなかったのか。この年まで大きな病気もせず、また、明日のご飯に困っているわけでもないのに、企業年金で悠々自適の同級生を見ていると、ついつい。
(中略)

顔に「心が不幸です」と書いてあるシングル女性が多い

わたしが主宰しているNPO法人SSSネットワークには、定年を迎えたシングル女性が多く参加している。日本の男女不平等の組織の中で定年まで勤め上げたというのは、並大抵のことではないはずだ。

 そんな自立した彼女たちにとり、誰にも頼らずに自力で生計を立ててきたことは誇りのはずなので幸せでいいと思うが、幸せそうに見えない人が多いのには、正直驚きを隠せない。

 女性は男性と違い堅実だ。シングル女性の多くが老後のために、家、貯蓄などせっせと準備しているのが普通だ。一方、シングル男性は、家や貯金にこだわらないようで、病気で職を失いホームレスになる人もいる。女性にホームレスが少ないのは、家に執着する性格のせいのような気がしてならない。総務省統計局の「平成26年全国消費実態調査」によれば、単身世帯の持家率は男性50.9%、女性67.9%と、女性のほうが男性を17ポイントも上回っていることからもわかる。

 それなのに、彼女たちは、健康を失ったときに自分の世話をしてくれる人がいないことに、大いなる不安を感じているのだ。こんな言い方はしたらいけないが、顔に「心が不幸です」と書いてある人が多い。

 口の悪いわたしは、「あなたって不安が趣味なの?」と言うのだが、最近は、冗談も通じないほど不安の渦が大きくなっているのを感じる。老いと共に不安は増大するようだ。

 先ほどの幸せの条件の話ではないが、お金があっても幸せになれない実例を日々、見せつけられ、とてもいい勉強になっている。

 お金は確かに大事だし、ないよりはあったほうがいいと思う。しかし、それにとらわれすぎると、幸せから遠ざかることになりかねないのも事実だ。

選択肢が少なければ、迷うことも少ない

年を取れば取るほど、病気のリスクは増え、仮に老人ホームに入所することになれば、まとまったお金が必要だ。お金のある人は有料老人ホーム入居もありえるが、お金のない人に、その選択肢はない。しかし、だからといってお金のない人が不幸かというと、それは違う。ホームに入る選択肢がない幸せもあるのだ。

 つまり、選択肢が少なければ、迷うことも少ない。ホーム入居の選択肢がなければ、最後まで自宅で頑張る気力もわいてくる。そういう考え方に変わると、肝がすわり、怖いものがなくなってくるから不思議だ。

 単純に比較できないが、株を持つ人は、いつも金利のことを考えて落ち着かず、損得で一喜一憂して暮らさなければならないが、株を持っていない人は、その不安がないぶん、さわやかだ。最近、わたしは年齢のせいか、持っていない幸せを痛感することが多くなっている。

 SSSネットワークの会員に、借家住まいの80代の女性がいる。借家住まいは追い出される不安があるため多くのシングル女性は家を買うのに、彼女は死ぬまで、今の借家に住み続けると笑いながら話す。なぜなら、大家さんから「一生住んでもらっていい。死んだら火葬もやってあげるから安心してね」と言われているそうだ。これは、彼女が、長年かけて作ってきたいい人間関係の結果ではないだろうか。幸せは、お金ではないといういい例ですよね。

 会員の中には、こんな60代のシングル女性もいる。昨年、両親を見送り戸建てにひとり暮らし。寂しくないか聞くと、あっけらかんとした顔でこう答えた。

「ぜんぜん。ひとりは最高! ひとりは自由! 家族のしがらみもなくなり幸せよ。変な話、ひとりだと死ぬのも自由よ。全部、自分で決められるっていい。ひとりの老後を心配して不安で過ごしている人に言いたいわ。なんて、もったいない暮らし方をしているのって」

 わたしも心からそう言える人になりたい。

<プロフィール>
松原惇子(まつばら・じゅんこ)
1947年、埼玉県生まれ。昭和女子大学卒業後、ニューヨーク市立クイーンズカレッジ大学院にてカウンセリングで修士課程修了。39歳のとき『女が家を買うとき』(文藝春秋)で作家デビュー。3作目の『クロワッサン症候群』はベストセラーとなり流行語に。一貫して「女性ひとりの生き方」をテーマに執筆、講演活動を行っている。NPO法人SSS(スリーエス)ネットワーク代表理事。著書に『「ひとりの老後」はこわくない』(PHP文庫)、『老後ひとりぼっち』(SB新書)など多数。

引用元:「ひとり身の老後が心配!」と不安を抱える人が気づくべき“持っていない幸せ”

顔に「心が不幸です」と書いてあるシングル女性が多い

というのはドキッとする言葉。

そんなんじゃ無理だよね・・・

なんか、昔の私がそうだったなぁって・・・(*´ω`)

男の人に、不幸な自分を幸せにしてほしいって思っていたかも・・・

20代前半はまさにそうで、「毎日つまんないなぁ・・・仕事イヤすぎるし、結婚して専業主婦になりたいなぁ」って思ってました。

そんなんじゃ無理に決まってるわ!(笑)

最近は特にだけど、私はあんまり人のことをいいなって思ったりしないですね。

私より稼ぎのいい子もいるし、結婚して子どもがいる子もいるし、

実家で悠々自適の暮らしをしている子も、大好きな研究を大学時代からずっと続けて世界中飛び回っている子もいるけど。

もう最近は、自分のこともよくわかっているから

人生なにがいいかってホント人それぞれ

ってことを本当に痛感してます。

人生とは不思議なもので、美人だから、仕事と出会いに恵まれているからすぐ幸せな結婚ができるっていうわけでもないらしい・・・

「アンタ、男見る目ないよね、アタシもだけどね!

とか自分と同じく未婚の友達と言いあったりするけど、

アタシたち、心の底から満足してやってますから(笑)

まぁ、自慢できたもんでもないけど、自分が納得してるならそれですべてよし、なんですよ。

というわけで、これからもどんどん、一人暮らし世帯が増えていくと見られる日本。

雇用状況は悪化して、給料も減り、志向も多様化して、結婚する人も減っています。

「幸せ」とは何か?

「結婚」する幸せ、しない幸せ。

恋人、お金、家、仕事、家族・・・

持つ持たないが、必ずしも幸せに直結しているとは限りません。

持たないことで得られる幸せもある。

幸せは単純そうで単純ではなく、でもシンプル。

心の在り方だけが幸せを決めているんですよね。

「選択肢が少なければ、迷うことも少ない」

っていうのは的を得ていて、自分がわかれば、

自分はこれがいやだ、やりたくないんだっていうことがわかれば、自ずと選択肢は少なくなっていく。

一見ネガティブに聞こえるかもしれないけれど、実はそれってすごく、生きやすくて幸せなことなんですよね。

例えば私は、「もう正社員にはなりたくない」です。

商社を辞めて、農家になったり、いろんな人がいます。

いろいろ経験してイヤなことがわかるから、自分に合った生き方が見えてくる。

自分にしかわからないし、自分にしか決められないし、自分にとってしか意味のない、”幸せかどうか”ということ。

まぁでもやっぱり、私は結婚したいな。

経験してみたいから。

子どもを持つっていう経験もしてみたいなって思っています。

ふたり、持ちたいですね。

顔も性格も分かれて、面白いから!

高嶋ちさ子さんのふたりのお子さんの話が興味深くて、

次男は高嶋ちさ子さん生き写しの、強烈なほどに自己中心的な性格の持ち主で顔も激似、

一方の長男は「よく彼女から産まれてきたな」、ってくらいまったく正反対の性格の持ち主w

スゴい。

生命の神秘が凄すぎる・・・!

かくいう私も、顔は父親(というか父親の母親に激似)で性格は母親譲り(占いも完全一致w)です。

子どもって、おもしろいですね。

▼高嶋ちさ子さんの二人のお子さんの話がほほえましすぎる記事

▼今回ご紹介した記事。
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この記事を執筆されたノンフィクション作家の松原惇子さんが、ものすごく気になっています。

著書全部、読みたい!

ではでは~

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